日本李登輝友の会青年部講演会●台湾漫遊─片倉佳史の台湾旅行術
台湾達人がより深く台湾を旅する漫遊術をご披露します!
『旅の指さし会話帳・台湾』『台湾に生きている日本』などでおなじみの台湾在住ライター・片倉佳史(かたくら・よしふみ)氏がより深い台湾の楽しみ方を皆様にお伝えします! 台湾に惹かれ、離島や原住民族の村々、そして道なき秘境まで日夜取材に赴く片倉氏ならではの台湾漫遊術。歴史、文化、グルメ、そして地方事情や旅のテクニック、取材秘話まで、ネタは尽きません。ガイドブックでは知り得ない、ひと味違った台湾の魅力に触れてみませんか?
- Jan 12 Wed 2011 09:40
【片倉佳史講演会】より深く台湾を旅する漫遊術
- Jan 12 Wed 2011 09:39
【講演会・新年会】膨張する中国とシーパワー勢力の対決
台湾の声読者の皆様
いつもお世話になっております。
士気の集いの千田で御座います。
- Dec 28 Tue 2010 10:34
【論説】壊れゆく我が平和主義
時局心話會 代表 山本 善心
中国漁船が尖閣諸島付近の日本領海で海上保安庁の巡視船に衝突した
事件の映像が公開された。それまで中国側は映像が公開されないことを前
- Dec 28 Tue 2010 10:33
【文部科学省に要請】台湾を中国の一部にしないで
日本李登輝友の会
17日午後、本会の小田村四郎会長は柚原正敬事務局長と片木裕一理事を同道し、文部科学省に笠浩史・文部科学政務官を訪ね、署名の追加分を手渡すとともに、併せて「再訂正要望書」(下記参照)を手渡しました。
「再訂正要望書」では、川端達夫・文部科学大臣に呈した「訂正要望書」の回答は5年前に笠政務官自身が地図帳問題で提出した「質問主意書」の政府回答と瓜二つであることを述べるとともに、その後の動きとして、短期間で約2万3千人から賛同署名が集まり、宮城県議会でも政府に適切な記述に是正するために必要な措置を講ずることを求める「意見書」が採択されたことなどを紹介し、中学校教科書の検定年である本年、文部科学省はこれらの誤記を検定で訂正するため、改めて誤記を指摘するとともに、再び訂正要望書を呈す旨を述べています。
- Dec 28 Tue 2010 10:32
【産経記事】中国領事館への売却凍結 名古屋中心部の国有地、住民が「理解できない」と反対
2010.12.20 産経新聞
中国総領事館が取得を希望している国家公務員宿舎跡地(下部)。右上は名古屋城=16日、名古屋市北区名城で共同通信社ヘリから
- Dec 28 Tue 2010 10:31
【民進党】対中戦略の基本原則を発表
台湾の最大野党・民主進歩党(民進党)の蔡其昌スポークスマンは12月20日、
蔡英文・主席(党首)が掲げる対中戦略の4つの基本原則を発表した。
その主な要旨は、①台湾と中国の関係は「差別ではなく互恵、衝突ではなく平
和、従属ではなく対等」を原則とする。
- Dec 28 Tue 2010 10:29
【正論】民主党逆風は中国べったり路線
2010.12.22 産経新聞
評論家・屋山太郎
≪もはや組織政党の体なさず≫
- Dec 28 Tue 2010 10:28
ひたむきに生きる美しさ伝えたい 映画「モンガに散る」 ニウ・チェンザー監督
2010.12.17 産経新聞
台湾テレビ界の敏腕プロデューサー兼監督のニウ・チェンザー(44)。監督2作目となる映画「モンガに散る」では、台北の黒社会に足を踏み入れたやんちゃな仲良し5人組の友情や確執を描いた。何ごとにも真剣な彼らを通して、「ひたむきに人生に向き合う姿勢の美しさを伝えたい」と力を込める。
舞台は台北の繁華街「●(=舟へんに猛のつくり)●(=舟へんに甲)」(ヴァンカア、台湾語)。清朝時代から商業が栄え、台北発展の礎となった街だ。昔から暴力団が縄張り争いを繰り広げた場所でもある。日本版の映画では、日本人が発音しやすいようにモンガと表記した。
- Dec 28 Tue 2010 10:27
【台湾大使】教科書の台湾表記に危惧
台北駐日経済文化代表処(台湾駐日大使館)の馮寄台・駐日代表(大使)は12
月23日付の「毎日新聞」に寄稿し、地図上で台湾と中華人民共和国(中国)が同
じ色で塗られ、統計でも台湾を中国の数値の中に加えているケースがある日本の
社会科教科書(地図帳)の台湾表記が「現実から乖離している」として地図や統
計で台湾と中国を正しく区別するよう訴えた。
- Dec 28 Tue 2010 10:26
【中国に親近感なし】反中感情が国守る
永山英樹
■中国の「本性」を知り始めた日本人
内閣府が十二月十八日に公表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「