講演のお知らせ 第2回 「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」」
3月17日に行われた「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」は盛況のうちに終了しました(ありがとうございます!)。イベント終了後、数多くのお便りが寄せられ、嬉しく思いました。
http://katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=1006
目前分類:演說 (48)
- May 31 Thu 2012 16:47
「片倉佳史のもっと台湾トークライブ」」
- Mar 16 Fri 2012 10:32
【講演会】「総統選後の台湾と日本の対応」
4月21日、池田維氏を講師に「第6回台湾セミナー」を開催
演題は「総統選後の台湾と日本の対応」
台湾の総統選挙で、馬英九・中国国民党候補が再選した。池田維・元交流協会台北事務
所代表(駐台湾大使に相当)は「台湾住民が中台両岸関係の現状維持を望み、変化に不安
- Mar 16 Fri 2012 10:30
【3月18日宇都宮講演会】真実の中国史を知って、日本の未来を開こう!
桜ゼミ (3/18)
講師: 宮脇淳子 先生(歴史学者、東京外国語大学 講師、国士舘大学 講師)
演題:『真実の中国史を知って、日本の未来を開こう!』
- Feb 29 Wed 2012 14:49
【講演会】「日本における台湾独立建国運動の歩み」
台湾研究フォーラム第151回定例会に参加を!
講師 王明理氏(詩人、翻訳家、台湾独立建国連盟日本本部委員長、)
演題 「日本における台湾独立建国運動の歩み」
- Feb 16 Thu 2012 12:10
【宇都宮講演会】『日本を滅ぼす売国経済論の正体』
【桜ゼミナール】
講師: 上念司 先生(経済評論家)
演題:『日本を滅ぼす売国経済論の正体』
日時:平成24年 2月19日(日)午後2時
会場:護国会館 (栃木県護国神社)
- Feb 15 Wed 2012 09:47
【 2 月 26 日・講演会】総統選挙後の台湾の行方と日台関係
澁谷司、梅原克彦、黄文雄、林建良の各氏が登壇
2・28事件から65年目の今年、1月14日の台湾総統選挙・立法委員選挙の結果、台湾人は引
き続き中国国民党政権に台湾を委ねる選択をした。中国に歩み寄る馬英九政権の下で、台
湾はどうなるのか? 日本への影響はどのように表れてくるのか? 台湾の抱える複雑な
- Feb 15 Wed 2012 09:45
【新潟講演会】「南京事件裁判・NHK『JAPANデビュー』裁判を戦って」
新潟県支部が高池勝彦弁護士を講師に新春講演会【入場無料】
演題は「南京事件裁判・NHK『JAPANデビュー』裁判を戦って」
明けましておめでとうございます。
- Jan 12 Wed 2011 09:40
【片倉佳史講演会】より深く台湾を旅する漫遊術
日本李登輝友の会青年部講演会●台湾漫遊─片倉佳史の台湾旅行術
台湾達人がより深く台湾を旅する漫遊術をご披露します!
『旅の指さし会話帳・台湾』『台湾に生きている日本』などでおなじみの台湾在住ライター・片倉佳史(かたくら・よしふみ)氏がより深い台湾の楽しみ方を皆様にお伝えします! 台湾に惹かれ、離島や原住民族の村々、そして道なき秘境まで日夜取材に赴く片倉氏ならではの台湾漫遊術。歴史、文化、グルメ、そして地方事情や旅のテクニック、取材秘話まで、ネタは尽きません。ガイドブックでは知り得ない、ひと味違った台湾の魅力に触れてみませんか?
- Jan 12 Wed 2011 09:39
【講演会・新年会】膨張する中国とシーパワー勢力の対決
台湾の声読者の皆様
いつもお世話になっております。
士気の集いの千田で御座います。
- Jul 18 Sun 2010 22:46
【講演会】平松茂雄先生「中国 太平洋進出の意味とは?」
台湾の声の皆様
いつもお世話になっております。
士気の集いでは7月には2回の講演会と1回の勉強会が御座います。
- Jun 26 Sat 2010 22:52
【講演】台湾人精神史の歩み
五都(市長)選挙は近づいている。次期総統選挙の前哨戦と位置付けられているだ
けあって台湾全国に選挙熱が徐々に上がっている。
台湾の選挙は、総統選挙から地方選挙まで、大まかに台湾独立派と親中国派の両
極の対決と考えられてきた。しかし、選択を左右する因子ではあるが、単純に台
- Jun 26 Sat 2010 22:38
【講演案内】東アジア安保から見た菅直人政権―「第一列島線」上に出現した危機的存在
台湾研究フォーラム 第136回定例会
■講師 永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)
■演題 東アジア安保から見た菅直人政権―「第一列島線」上に出現した危機的存在
- Jun 07 Mon 2010 22:56
【黄文雄講演会】台湾人の心霊の変化—歴史の事件から観る
(一般の参加も大歓迎)
民主化で自由選挙の権利を手に入れた台湾人は、前期の本土派政権の腐敗があったとは言え、歴史の苦汁を完全に忘れ去ったかのように、中国人を首班とした支配層を選択した。また、選挙のたびに、総じて本土派政党は苦戦を強いられている一方、かつて恐怖政治を敷いた親中政党は盤根老樹のごとくである。
われわれはこの奇怪な結果に怒りと恥を覚えながら、台湾民族の不徳によると自嘲したがる。
- May 13 Thu 2010 19:43
【佐藤守閣下独演会】「私の戦闘機人生=パイロット教育は真剣勝負」
軍事評論家・元空将
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/
昭和14年、樺太生まれ。
防衛大航空工学科卒(第7期)。航空自衛隊に入隊。
- Mar 07 Sun 2010 20:09
【講演会】濱口和久先生講演会『竹島問題の現在』と福山隆元陸将
3月6日(土) 李登輝友の会理事の濱口和久先生による
「日韓併合100年~竹島問題の現在~」を行います。
竹島の日から二週間遅れとなっておりますが、
都内でも珍しい専門家をお招きしての竹島問題を取り上げている講演会になりま
- Feb 03 Wed 2010 22:18
中国の「台湾併呑」阻止!日台共闘決起集会
台湾併呑のため、すでに無制限戦争を遂行している中国。そしてこの生命線の島の危機に無為無策なのが日本だ。中国は軍事と言う物理的手段とともに、情報戦等々の非物理的手段をも行使している。
例えば併呑を正当化するため、「日本の中国への台湾返還」を以って「一つの中国」を宣伝し、国際世論の反対を抑え込む「法律戦」も有効なるその一環。これに対して日本政府は、昨年の斉藤駐台代表事件で見られた如く、「返還はない」との法的事実(台湾の地位未確定論)を、中国を恐れて敢えて表明できずにいる。
従って国民一般も「一つの中国」の束縛からいつまでも脱却できないままだ。これで台湾有事の際、果たして日本は日米同盟の一員として戦うことができるのか。
日本に対する中国の軍事的「脅威」は、「台湾」から襲来する。しかし「台湾」は同時にまた中国共産党政権の「アキレス腱」でもあるのである。
そこで無制限戦争に対抗する国民反中運動を強化、拡大すべく、以下の要領で日台共闘の決起集会を開催する。ふるって参加を!
- Jan 28 Thu 2010 20:43
【1月25日】外国人地方参政権付与法案に反対する国民集会
外国人地方参政権に反対する地方議会決議が続々とあがっています。
参政権付与に反対する国会議員、地方議員が結集します。
一般の方も参加できます。大いに声を上げていきましょう。
- Jan 16 Sat 2010 18:07
【台湾日本文化交流講演】台湾流國際商人の生き方
“百年に一度の世界的不況を活きぬく術”
日付:
1月30日〔土〕
9時30分 受付 10時開演 11時30分閉演
- Jan 14 Thu 2010 20:01
【講演会】『民主党政権下の日本と台湾を取り巻く情勢』
日本李登輝友の会神奈川県支部・千葉県支部共催「台湾問題研究会」
『民主党政権下の日本と台湾を取り巻く情勢』
2009年に民主党へと政権交代となり、様々な所で大きな変化が出てきている