廣瀬勝・本会理事が中国投資をめぐり「台湾対中投資被害者協会」と記者会見
本会の機関誌『日台共栄』7月号の巻頭エッセイ「台湾と私」で、熊本県支部長の廣瀬勝
(ひろせ・まさる)理事が中国・青島で経験した理不尽な投資経験について執筆、本誌で
も紹介した。廣瀬氏はこの体験のさ中に台湾とめぐりあった。
- Sep 23 Sun 2012 12:35
【中国投資被害者の会】台湾も日本も被害者がいっぱい
- Sep 23 Sun 2012 12:34
【産経抄】「開戦前夜」といっても過言ではない
2012.9.15産経新聞[産経抄]
いま上海は異様な空気に包まれているという。道を歩いていただけで、ラーメンをぶっかけられたり、飲食店で殴られたりする日本人が続出している。小欄の友人も「おまえは日本人か」と路上で聞かれ、とっさに「シンガポールからきた華僑です」と英語で答えて難を逃れたとか。
▼いよいよ中国が、本気で尖閣諸島を奪おうとしている。6隻もの海洋監視船が尖閣諸島沖に襲来し、日本領海を侵犯した。近く漁業監視船が漁船を伴って大挙して尖閣周辺に押し寄せ、一部は不法上陸するとの情報さえある。「開戦前夜」といっても過言ではない。
- Sep 23 Sun 2012 12:33
【寄稿】尖閣諸島から見た三国志
日本台湾医師連合 理事 王紹英
尖閣諸島の「領土」問題から日本、中華人民共和国、中華民国、台湾の反応を見ると、それぞれの民族性が多彩に現れてとっても面白くて興味深い。
日本は、国際法に則って領土に宣言した。くそ真面目と言えるほどに芸がない。
- Sep 23 Sun 2012 12:32
【小礒明・東京都議】「尖閣で日台分断の意図感じる」
2012.9.17 産経新聞
中国で尖閣諸島(沖縄県石垣市)国有化に抗議する反日デモが拡大するなか、小礒明・東京都議が今月8日、台湾南部・台南市を訪問中に男に生卵をぶつけられる事件が起き、現地メディアが15日になって一斉に報じた。小礒氏は16日、産経新聞の取材に応じ、男について「中国大陸出身者ではないか」と指摘、「あえて尖閣問題と結びつけ日台を分断する意図を感じる」と、親中国の活動家による犯行の可能性を語った。
小礒氏は7~10日、日本会議地方議連訪台団長として李登輝元総統らと面会。小礒氏によると、台南市内のホテルで8日夜、市長主催のレセプションを終え客室に戻る際、エレベーター前でいきなり背後からサングラスをかけた男に卵を投げつけられた。1、2個が肩あたりに当たり、男はそのまま逃げた。
- Sep 23 Sun 2012 12:32
【李登輝さん】「生命之旅」へ【 1 日目】
李登輝元総統が台湾各地を視察し、地方の状況や市井の人々の声を聞く「生命之旅」。
今回は、1999年に発生した921大地震の被災地である台湾中部の南投や台中に出掛けまし
た。訪問する場所は、いずれも921大地震と関連の深い場所が選ばれたということです。
一行は午後12時30分発の台湾高鉄に乗車し台中へ。今回も総勢30名弱のメディアが同行
- Sep 23 Sun 2012 12:31
【李登輝さん】「生命之旅」へ【 2 日目】
南投県と台中を視察する「生命の旅」2日目の朝は、南投県渓頭にある「渓頭米堤飯店」
で迎えました。昨夜、車列を組んで山道を走っていたら、突如ヨーロッパの城を模したホ
テルの外観が現れたので驚きました。
午前9時20分からホテル内の一室で、同行メディアを対象にした記者会見。今回は日本の
- Sep 23 Sun 2012 12:30
【李登輝さん】「生命之旅」へ【 3 日目】
南投、台中の視察最終日。李登輝元総統は、宿泊先である台中市内の「台中兆品酒店」
を午前9時半に出発、北屯区にある「台中市花卉産銷班第三班集貨場」の視察に訪れまし
た。
*写真1
- Sep 23 Sun 2012 12:29
【林建良東京講演会】「尖閣問題から見た日台関係」
1>> 9月30日、林建良氏が国際原子力広報支援センター懇話会で講演【要申込み】
演題は「尖閣問題から見た日台関係」
NPO法人国際原子力広報支援センターは、日本と台湾との交流促進のための基本的問
題について理解を深めるため、以下の通り「テイー・パーテイ」(懇話会)を開催する。
- Sep 23 Sun 2012 12:28
【暴民の国・シナ】尖閣問題は日本人覚醒剤
ジャーナリスト水間政憲
■平和ボケ日本人には、尖閣問題は格好の日本人覚醒剤になる。自衛隊と海保の整備を急拡大するためにも、中国は尖閣海域での恫喝を当分継続してもらいたいですね。
- Sep 23 Sun 2012 12:26
【戸籍問題】台湾出身者の戸籍の国籍が「台湾」でなければならない理由
日本李登輝友の会は日本の戸籍において台湾出身者の国籍が「中国」とされている現状
の理不尽を解決するため、外登証問題が解決した平成22(2010)年秋から、その元凶であ
る民事局長通達の出し直しを法務省に求めている。
日本李登輝友の会事務局は、なぜ「中国」から「台湾」に変更しなければならないかを