台灣之聲

日本李登輝友の会「平成22年 日台共栄の夕べ」のご案内

講演は野口健氏「台湾からの再出発─日本の元気を台湾から取り戻す」

■お申し込みはお手軽な下記「お申し込みフォーム」からどうぞ

● 一連の尖閣問題で、今後の日中関係が危惧される中、マスメディアは敢えて尖閣問題など中国関連ニュースをスルーし始めました。

これは、危険な兆候で、国民と政府や経済界は正確に現状を押さえ、次に繰り出される中国の出方を的確に読み、対策を講じる必要があります。

民主党政権は、国家観がなく外国から揺さぶられ、すべて後手後手で場当たり的な対処しかしておりません。

桜募金ご協力のお願い　日本から台湾に桜の苗木を贈り、一緒にお花見をしよう!!

日本李登輝友の会では平成18年（2006年）から毎年1000本の河津桜の苗木を台湾
に寄贈し、
たいへん喜ばれています。

ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1340.html

「頑張れ日本！全国行動委員会」による反中国行動第三弾となる１１・６ 「自由と人権 アジア連帯集会」 ＆ デモが都内で盛大に実施された。日比谷公園野外音楽堂での集会、銀座周辺でのデモ行進、そして有楽町駅前での街頭演説会などに大勢の人々が参集。「アジアに自由と平和を！」「 尖閣諸島侵略糾弾！中国（胡錦濤）のアジア軍事覇権糾弾！」「拉致被害者奪還！ 『ノーベル平和賞』劉暁波氏の釈放を！」などを叫んだ。

当日は台湾代表も登壇。
在日台湾人も奮って参加を！
緑の台湾旗をお持ちの方はぜひ持参を！

　　　　　　　　　台湾の声編集部

頑張れ日本！全国行動委員会・栃木県本部　設立式
田母神会長・水島幹事長が出席します。

日時:
平成22年11月7日（日）

講師：安倍晋三元内閣総理大臣

中国は「台湾侵略」に向け、今までの「沿岸海軍」から「海洋海軍」へと変貌し米海軍を阻止できる準備をしています。

　そのため「第一列島線」と称した九州から沖縄、台湾、フィリピンを支配下に置くために様々な挑発行為を引き起こしています。尖閣で漁師のような日焼けがない船長の中国漁船が海保巡視船へ体当たりした事件の後、李登輝台湾元総統は「尖閣は日本の領土」と改めて明言されました。中国の野望を食い止めるに、最前線に立つ「台湾」へ勇気を与え、信頼される日本となって台湾との協力関係を持たねばなりません。

皆様にはご高承のように、大東亜戦争には約20万人の台湾出身者が軍人・軍属と
して出征し、30,304人がその尊い命を日本国に捧げられました。現在、靖國神社
にはその内の27,864人の方々がご祭神としてお祀りされ、朝に夕に神饌を供え、
一日も欠かすことなく慰霊の誠が捧げられております。

10月31日の署名締切が迫っています。東京も最終となる街頭署名活動を来る10月30日（土）午後から、新宿駅と渋谷駅の２ヵ所で行います。

天気予報では当日の雨の確率は50％となっています。23日のような秋晴れは望めないかもしれませんが、最後の一踏ん張りです。お手伝いいただける方はぜひご協力をお願いします。

士気の集い４週連続講演会の三週目は講演会と勉強会の二本立てとなります。

第１部　岡本智博閣下講演会「「いま軍事分野で起きている革命について」
第２部　第９回 家村中佐の兵法勉強会

日本「榕社」第10回台湾文化研究発表会（最終版）

台湾文化に興味を持つ方（台湾人、日本人、外国人可）のご来場を
歓迎いたします。
台湾「凡那比台風」の実況映像を放映しますので、関心を持つ方

中国、そして世界が注目する中、１０・４デモに続く第二弾の都内大規模デモ！
全国から憂国の士が集まります。在日台湾人も奮って参加を！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【秋葉原】閃霊CHTHONICソニックのサイン会１０月１５日

開催日時: 2010年10月15日 (金) 20:30

場所: タワーレコード秋葉原店

第10回台湾文化研究発表会

　台湾文化に興味を持つ方（台湾人、日本人、外国人可）のご来場を歓迎いたします。
台湾「凡那比颱風」の実況映像を放映しますので、関心を持つ方是非ご参加ください。

亡命中国作家・袁紅冰講演会「日本の大災難と中国共産党政権の真実」　　　　　　　

著書『暴かれた中国の極秘戦略』で中国共産党政権による台湾乗っ取り戦略を描いた
袁紅冰氏が来日。台湾乗っ取り戦略の現況とともに、中国の対日本戦略を語ります。

民主党政権の誕生、参議院選挙等々、多くの方が救国運動で奔走されておられる
ことと思います。

私共、愛知李登輝友の会もこの状況を鑑み、こと台頭著しい中国の脅威を一人で
も多くの方に実感を持っていただこうと、講師に中国民主化運動に心血を注ぎ、日本

http://uyghur-j.org/news_20100704.html

今回のデモ行進は、2009年7月5日、中国ウイグル地域のウルムチで発生した
「ウルムチ事件」から一年を迎えるにあたり、世界各国のウイグル人組織を統括
する「世界ウイグル会議」が呼びかける「世界同時抗議」の一環としてのデモ行進です。

第４回台湾セミナーのご案内

　台湾セミナーは、平成15年（2003年）7月に「新渡戸稲造と台湾」（内川永一朗氏・元岩手日報論説委員長）、10月に「明石元二郎と台湾」（明石元紹氏・明石元二郎台湾総督令孫）を開催し、翌年4月に「八田與一と台湾」（八田晃夫氏・八田與一技師令息）を開催の予定が講師の急病にて延期され、それ以降、諸般の事情により開催いたしませんでした。

　しかし、本会ならではの講師を招いて再開して欲しいという会員などからの要望に応え、ここに第4回として再開いたします。講師は、交流協会台北事務所主任を経て高雄事務所所長を最後に退官された台湾経験豊な神戸浩道氏です。下記の次第で開催いたしますので、ご参加の方は、申し込みフォーム、メール、ＦＡＸにてお申し込み下さい。　　　　　　　　　　　　

台湾と中国の両岸経済協力枠組協定（ECFA）締結のための実務者協議が６月13
日に中国上海で開催され、中国が約500項目、台湾が約200項目について関税を引
き下げることで大筋合意した。台湾の馬英九政権は、早ければ今月中にもECFAを
調印する見通しであることを明らかにした。

平成２２年度拓殖大学学友会茨城県支部総会講演会

小田村四郎元総長が「アジアの中の日本─日本を取り巻く情勢と在るべき姿」と題して講演

１．日　時：平成22年7月10日（土）午後1時30分～3時