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西豊穣


福巴越嶺古道は、台湾北部では過去紹介した霞喀羅古道(石
鹿古道)と共に、林務局が力を入れ整備し、ハイカーに人気

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平野久美子さんと袋井市の屏東県訪問団に同行、鳥居ダムや奇美博物館を訪問

 今から86年前の1923年(大正12年)、八田與一の先輩にあたる鳥居信平(とり
い・のぶへい 1883~1946)が台湾の南部、屏東県に造成した地下ダム「二峰[土川]」
(にほうしゅう)は、未だに屏東の人々の飲料水や田畑の灌漑用水として使われています

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八田輿一技師が貢献した烏山頭水庫を世界遺産に登録しようという運動が始ま
っています。

金沢大学に留学し博士号を取得した台北市台湾警察専科学校助教授の許光輝氏
 が中心となり推進本部が発足、日本側にも協力を求めています。

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馬英九総統(大統領)は1月7日午後に台湾日本人会と台北市日本工商会の新
年会に出席し、今年を台日特別パートナー関係促進年とすることを発表し、青少
年ワーキングホリデービザや台北松山空港―東京羽田空港線開設の推進など、台
日関係の強化を訴え、日本重視姿勢をアピールした。

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外国人客、台湾ほぼ一色 北陸の温泉地 「中流層多く、親日的」 中国「皆無に等しい」

 北陸の温泉地を訪れる外国人客のうち、台湾からの旅行者がずば抜けて多いことが、主要旅館の調べで分かった。100%近い旅館もあり、海外からの宿泊客は台湾人ほぼ一色となっている。一方、中国人客は定期便があるにもかかわらず、皆無に等しいという。大手旅館は自社で台湾チャーター便の誘致に動いており、台湾人客の取り込みが、長引く温泉不振から抜け出す鍵を握っている。

 北陸の温泉旅館で台湾人客が最も多いのは加賀屋(七尾市)で、三月末までの今期見込みで約一万八千人。前年の一万五百人からさらに伸びた。「台湾以外の海外客はほとんどおらず、中国はゼロ」という。

 ホテル百万石(加賀市)も外国人宿泊客の八―九割が台湾人客で、中国人客はほとんどいないとする。芦原国際ホテル美松(あわら市)も台湾が多く、韓国が二―三割、中国は一割以下にとどまる。「狙い目は台湾。打てば響く」(同ホテル)という声が多い。

 台湾人客が多い理由について、旅館関係者は「台湾の人は親日的で、日本文化へのあこがれが強い」と口をそろえる。「中国は富裕層と貧しい層で二極化し、富裕層の目は欧州や南国リゾートに向いている。台湾は中流層がほとんど。しかも、親日のため、誘客がしやすい」(加賀屋)との見方も出ている。

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